後遺症での通院について
後遺症はあきらめないことが大切です
後遺症は全然よくならないという理由で途中で通院をあきらめてしまわれる方が多くいらっしゃいます。
しかし、後遺症は根本改善できる可能性があります。
また、毎回、一時的な緩和で終わってしまっている場合や、施術を受けても痛みがかわらない場合、後遺症の原因をしっかりと分析できていない、施術方法が間違っている可能性があります。
そのような場合は、転院も視野に入れてみてはいかがでしょうか。
接骨院によって後遺症の施術方法が変わることもあるため、自分に合った接骨院が見つかるかもしれません。
当院でも転院を受け付けておりますので、なかなか後遺症が良くならな方は当院までご連絡ください。
後遺症はなるべくお早めに接骨院へ
事故に遭ってしまった場合、衝撃の大きさによってはお身体に後遺症が残ってしまうおそれがあります。
本来、抑えられた痛みも、そのままにしてしまったり、湿布や痛み止めなどの一時的な痛みの緩和を繰り返してしまうことで、結果的に後遺症につながるケースも少なくありません。
事故による後遺症を防ぐためにも、まずはなるべくお早めに接骨院に相談することが大切です。